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共通
Q:仕事のため防パト/朝旗に参加できませんが、Web予約システムに予約する必要はありますか?
A:当日都合が悪く欠席となった場合は連絡不要ですので、まずは仮予定でご入力をお願いします。
Q:当日急に対応できなくなりました
A:当日急遽都合が悪くなった場合、無理に実施する必要はありません。連絡も不要です。
実施に際しては、自己判断をお願いすることとなりますが「無理はしない」ことが基本です。
具体的には
・実施が難しいと思うような大雨・暴風・雷・雪などの悪天候のとき
・ご自身やご家族が体調不良等、急遽都合が悪くなったとき
・学校の緊急メールや、区の防災メールなどで、帰宅を促すような緊急連絡があったとき(実施途中でも速やかに帰宅)
※地域・メンバーによって事情も異なりますので、「自分のルート(場所)だけ休みにしていいの?」「休んだのが私だけだったらどうしよう??」ということはあまり気にせず、安全第一で各自ご判断をお願いします。
直前でも予約システムから予定を削除し、別の日に予約を入れて活動するなど柔軟に活動ください。
Q:子ども連れでもよいでしょうか
A:お子様連れのパトロールも可能ですが、安全を優先してください。お子様の安全が確保できない場合は中止するなどの対応をお願いします。
防パト
Q:Webシステムからは防パトの当日の人数把握がわかりにくい。◯人参加と表示出来るようにしてほしい。
A:改善事項として検討させて頂きます。現在のところ、Webシステムの「あと〇人」という表示から判断ください。
Q:パトロールが一人だと「あの人誰?」と逆に怪しまれた。 女性一人でパトロールするのは安全とは言えないのではないか。一人でのパトロールだとは思わなかった、寂しかった。
A:改善事項として検討させて頂きます。
Q:パトロール時間を夏季は17:30、冬季は16:30と時間をずらした方がよいのではないか。(冬の17時は真っ暗)
A:過去に検討の結果、防パトは17時の大田区の放送に合わせており、このままが望ましいとの意見に一致した経緯があります。引き続き検討させて頂きます。
Q:防パトで帰宅するよう声をかけても帰らないことがあります
A:本活動は保護者達が子供たちの安全を見守っているという地域の安全対策を目的としているため
17時に帰宅させる必要はありません。(家庭のルールで許可が出ている場合もあります)
17時になったから危ないのでそろそろ帰宅しようねと声掛けをしていただくだけで十分です。
Q:防犯カードが目立たない
A:過去には腕章を使用していましたが、貸出返却の手間に加え、コロナ下で不特定の方が使うことなどから、パトロールカードを個別に配布する形としています。
毎年1年生のご家庭に配布をしていますが、汚損や反射機能の低下などで再発行をご希望の場合、パトロールカードの再発行申請フォームから申請をお願いします。
朝旗
Q:朝旗で挨拶をする子が少ない
A:例年、挨拶に関するご感想を多く頂いています。
知らない人からの声掛けに対する生活指導やコロナ下で大きな声を出すことが少なくなっていることも影響しているのかもしれません。
一方で、朝旗を繰り返していると子どもたちも顔を覚えてくれて、挨拶をしてくれるようになったというお話も寄せられています。
加えて、子どもだけでなく、周囲のドライバーなどに挨拶することで、お互い気持ちよく通学路安全に協力できるというご報告も頂いていますので、朝旗活動に参加される際には、今後も積極的な声掛けを頂けると大変ありがたいです。
Q:7:45には誰も歩いておらず、8:15過ぎても歩いている子はいるので実施時間に幅を持たせ適宜変えたほうがよいのではないでしょうか
A:︎ポイントによって実施時間を変えると複雑になることから一律の設定としています。
あくまで目安とお考えいただき、実際のこどもの往来にあわせて活動頂けるとありがたいです。
Q:➄正門坂上十字路:馬看板があるのに車が侵入してくることがあります
A:令和4年度から馬看板の設置運用を開始、スクールゾーンの道路標示も行われ、車の侵入は大幅に減りましたが、それでもゼロにはなりません。
今後も引き続き朝旗活動と併せて安全を確保していく必要があると考えています。
スクールゾーンの時間帯は基本車両の侵入は禁止です。
ただし、近隣住民の方等、通行禁止道路通行許可証を交付され、これを掲示してある車両の侵入は認められています。
許可証を掲示していない車両に対して声を掛けられるのであれば、理由を説明し次回はご協力頂く様にして頂けばと思います。
その際に笑顔で言えれば良いですね。
なお、PTA活動に警察権は無く強制は出来ません。
無理をせず、トラブルに巻き込まれないよう、あくまでもご協力をお願いする形での声掛けに留めてください。
Q:⑳新幹線ガード下トンネル:見通しが悪く往来も多いため危険です
A:20番はこれまでも重点的に対応してきたポイントです。
皆さんのご協力に加え、警察の方にも巡回いただくなどしており、一定の効果が出ていると考えています。
一方で、危険性の高いポイントであることは変わらないため、今後も引き続き重点的に対応していきたいと考えています。
「手前の道を曲がって、ホンダの横を通り新幹線の下を通った方が良い」との意見がありましたが、このルートは現場検証をした結果、交通量が多く却下された経緯があります。抜け道として利用する車両も多く、かなりスピードを出すので、やはり不向きだと思います。